約 1,667,035 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7009.html
闘神都市 (3DS) 【とうしんとし】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 イメージエポック 監修 アリスソフト 発売日 2014年1月30日 定価 5,980円 レーティング CERO:D(17歳以上対象) 備考 2015年6月24日にダウンロード版配信停止 判定 なし ポイント 原作から大胆なアレンジ全体的に遊びやすい作りやや不便な点もある ALICE SOFT作品リンク 闘神都市 (3DS) 概要 特徴・原作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 アリスソフトよりPC98用ソフトとして発売された『闘神都市II』のリメイク作品。紛らわしいがシリーズ一作目のリメイクではない。 原作を開発したアリスソフトは監修のみ参加で直接関わっていない。 原作は非常に人気のあったタイトルであるが、直接の続編(ただし選択肢さえ無いデジタルノベル)『闘神都市II そしてそれから…』の評判が悪かった事、14年ぶりの新作だった『闘神都市III』が賛否の分かれる内容だった事、更には開発があの『時と永遠』のイメージエポックだった事から発売前は心配されていた。 特徴・原作からの変更点 ストーリー CS機への移植なので当然ではあるが原作の性的要素を含むイベントや「悪事」の概念が消滅し、関連イベントが削除・大幅な変更がされている。免罪符ももちろん無し。 ただしキャラクター本人は設定を変えて残っている人物の方がほとんどである。 新たに新キャラ・咲夜のルートが追加された。ストーリーの途中で分岐し葉月ルートとは異なるエンディングとなる。 キャラデザはオリジナル版にも携わったアリスソフト所属のMIN-NARAKENが担当している。 パロネタ・身内ネタに関しては大部分が削減や名称変更が行われているが、名称がそのままだったり追加されたネタもある。 ラスボスは明らかにアリスソフト(というよりは同じ世界観上の物語である『Rance』シリーズ)のファンに向けた意外な設定が追加されている。 システム面 原作はレベルアップ後に各種ステータスを自分で振り分ける形だったが、今回は一般的なRPGのように自動で振り分けられるようになった。 レベル神は手動・自動でのレベルアップが選べるようになった。 自動の方が楽ではあるが、レベルアップ時には体力とSPが全回複するので任意のタイミングで使えば探索を続行しやすくなり、手動にもメリットがある。 疲労度の概念が無くなり、第1部では1日中探索していられるようになり、1日の使用回数制限のある技も無制限に使えるようになった。 その日ごとの必須イベントをこなさないと次の日に進めなくなったので、原作のように特定のイベントを取り逃して詰むことがなくなった。 一方でメインシナリオと関係ないガールズギフトに関しては取り逃がすものがある。 ただし第2部は原作通り活動できる限界値があり、限界に達すると強制的に探索打ち切りになる。 戦闘システムは原作同様1対1で戦い、複数体の敵と戦う場合連戦になるという仕様である。 戦闘はターン制バトルで通常攻撃・防御・スキル・カードスキル・アイテムの使用・逃走のいずれかが行えるが、どの行動もAPというポイントを消費する形となる。 1ターン中に使えるAPには限りがあり、大技ほど多くのAPを消費する。逆にAPの最大値を越えなければ様々な行動がとれる。 例をあげると、AP最大値が3の状態ならば消費AP1の行動を三回とれるだけでなく、AP2のスキルを使いつつアイテム使用(消費AP1)すること等もできるが、AP4以上のスキルを使うことは出来ない。 APは毎ターン開始時に最大値まで回復する。 ガールズギフト シナリオ進行やサブイベントで女性キャラからもらえる特別な能力の総称。 戦闘中に使えるスキルや単純なステータスアップなど効果はそれぞれ異なる。 大部分は話が進むと自動で習得するが、特定のタイミングで発生するイベントを攻略しなければ習得できない物も少なくない。 女の子モンスター 設定関連以上に変更点が大きい要素で、原作では捕獲ロープを使っては売っぱらっていたが、本作では白紙カードというアイテムを用いて捕獲することになった。 戦闘中に女の子モンスターを弱らせると捕獲しやすくなり、捕獲後カード屋に行けば女の子モンスターごとのスキルが使用可能になる。 スキルはAPを消費して使う攻撃・バフ・デバフ・回復技等のメインスキルと、自動で発動する物が多いサブスキルの2つが存在する。 一部のモンスターは鍵開けやエンカウント調整等フィールド上で使えるスキルも所持している。 女の子モンスターカードの入れ替えはカード屋で行い、一度に8枚までセットしておける。 ダンジョン内でもメイン・サブ技の入れ替えは可能だが、カードそのものの入れ替えは不可能。 戦闘終了後にセットしてあるカードにも経験値が蓄積し、一定値まで達すればカード屋でレベルアップすることができる。 Lv3まで育てると女の子モンスターの心に触れられるギフトブレイクに挑戦できる。 カードスキルが封印された状態で女の子モンスターに挑み、勝利すればスキルの能力が向上する他、戦闘中にスキルが発動すると特殊アニメーションが入るようになる。 女の子モンスターは全40体登場し、内訳はいずれも原作に登場したモンスターから選ばれている。 一部削除されたのはCS機では色々問題になりそうなとっこーちゃん等それなりに理由が察せられるモンスターである(神風はいるが)。当然だが本家アリスソフト作品ではモロ出しのモンスターはいずれもデザインが若干変更されている。 なお、怪獣王女とラムも仕様変更されており通常の女の子モンスターと同じ扱いになっている。アトランタは(原作でも捕獲できなかったが)女の子モンスター枠ではなく「隠しボスの一体」という扱いになった。 女の子モンスターの口調は『GALZOOアイランド』を意識した物が多い。 その他 プレイ時間はゲーム内時間で1周25~30時間程度と言ったところ。とはいえノーヒントで進めて敵に倒されて道中でやり直した場合なども含めれば実質的にはもう少しかかる。 2周目への引継ぎ要素も実装されており、容易にシナリオが進められるアイテムが入手できるようになる。 一部2周目以降ではないと発生しないイベントややり込み用ボスキャラも存在する。 声は主人公以外フルボイスで、主人公の名前は変更可。 近年のRPGによく見られる仕様で、文章ではちゃんとプレーヤーが入力した名前が表示されるが、主人公について呼ばれる時には「きみ」「お前」等主人公名を読まない形になっている。 評価点 ユーザーフレンドリーな作りと程よい難易度。 戦闘で敗北した際にそのまま最初からリトライするか最後にセーブしたポイントに戻るか選択肢が登場するため、うっかり事故ったり戦略ミスした時でもやり直しやすい。 原作は90年代のPCゲーらしい難易度だったが、今作は易しくなった。 とは言えボス敵や連戦では気を抜くと殺される程度の難易度は維持しており、原作を制作したTADAも手軽に楽しむのにちょうどいいゲームバランスになったと褒めている。 原作だと地上に戻るのに使い捨ての帰り木を使っていたが、本作ではお帰り盆栽と同効果になっており、ダンジョン内ならばYボタンですぐに使えるようになっている。 基本的に女の子モンスターはその階層や次の大会の対戦相手に有利な者が出現するようになっており、新しい物を見つけ次第その都度捕獲してセットしていけば進めやすくなる。 使い勝手に差はあるが、どの女の子モンスターにも使い所がある。一体だけで無双してしまうようなことは無い。 女の子モンスターの消費SPはシナリオ後半はかなり余裕が出てくるので、バンバン使って行けて爽快に楽しめる。 シナリオ・キャラクター。 初報時は「第2部そのものが完全に無くなるのではないか?」という危惧も一部であったが、細かい部分こそマイルドになっているものの大筋は原作同様の形となっており、グロ・性交描写も直接的でないが大部分は原作通り行われていると察せられるようになっている。 カラー(*1)の設定は当然変更になったが、下手にエロ要素が無くなった分「原作よりシリアスになった」という意見も。 新ヒロインである咲夜はうまく元のシナリオを壊さず、かつ咲夜がいないと本作のシナリオが成立しないようにうまく組み込むことに成功しており、原作経験者であっても違和感が薄い。 メインキャラは何れも原作を踏襲しつつも現代風に変更がされている。 シードの義姉であるヒロインの一人セレーナはビキニアーマー姿となった。ビキニアーマーを正装とするエロキャラ自体今ではすっかり廃れつつある(*2)為貴重。 シードの対戦相手達も声がつき描写が増えたことで「より魅力が増した」と好評。 サブキャラはデザイン・性格双方とも大幅に手を入れられた人物もおり、特にレイヌや鈴夜に関しては「こちらの方がいい」という意見の方が多数派である。 本筋と関係ないキャラ同士の雑談はかなり豊富になっており、同じ日であってもイベント進行前後等細かいタイミングで変わる様になっている。 「CERO D」とはいえ3DSの作品としては一二を争うほど表現のギリギリを攻めており、ギフトや女の子モンスターのブレイク絵は局部以外ほぼ丸出しが殆どである。 女の子モンスターのアニメーションは出来が良く、セクシーかつかわいい。スピード感もありテンポも悪くない。 当然ではあるが40体全ての女の子モンスターに専用アニメーションが用意されているため、自然と「色々な子を捕まえて育ててみよう!」というモチベーションが湧きやすい。 賛否両論点 オリジナル版は文字通り「勝つためならなんだってやる」だったのに対し、CS機では全年齢向けである都合上どうしても削除・変更点が多く、これを仕方ないと割り切れるかで本作の評価は変ってくる。 「悪事」関連のシナリオが消滅したことにより(*3)、『闘神都市II』と言えば真っ先に話題になる、「悪事をコンプリートした所為で地獄に落とされてBADEND(*4)」も無くなった。 とはいえオリジナル版の倫理的に問題があるイベントを普段は好青年のシードが行うと人格の一貫性がおかしくなる・悪事を行ったのに葉月と結ばれるのもどうかという指摘はまっとうなものでもある。 一方で、「そうした不条理さがアリスゲーらしさ」「シードが他人の幸せを踏みにじりながら葉月を手に入れる物語こそが『闘神都市II』」と言う旧来ファンが居るのも事実である。 ただ、原作とは若干異なる経緯での強制BADEND自体は終盤にある。あっさり目ではあるが。 一部のキャラクターについて 咲夜ルートの出来がいい分、本来のメインヒロインのはずの葉月が割を食った感が見られる。 葉月が実戦に恐れおののくイベントや最終盤のイベントなど非アダルトシーンながら何故か削除されてしまった場面が目立つ。消す必要があったのだろうか? 葉月ルートに進んだ場合、原作とやや展開が異なり二年目の優勝者に関して一切触れられないまま進むので違和感を感じる。 一応鈴夜のイベント改変に伴って原作にない出番が追加されたりもしているが、正直物足りない。 3回戦の対戦相手であるプルマロックに関しては大幅に設定が変わったが、原作の方が話の重みがあってよかった、改変したが特に面白くなっていないという意見も見られる。 原作版パートナーのチロルが完全消滅したのは察せられるが、プルマ側については原作通りの設定でも通せたと思われる。 終盤のカーツウェルのイベントが寄り道プレイをしていなければまず見逃すようになっており、これを見ないとその後のカーツウェルの行動がやや理解しにくい。 1vs1の戦闘 原作通りではあるのだが、今時戦闘形式が1vs1のバトルというシンプルなシステムなのは意見が分かれがち。 『時と永遠』は技術的な都合上タイマンになっていたが、本作は静止画+攻撃時のみエフェクトというよくあるRPGと同仕様なのでPTバトル式にしても問題はなかったはずである。 シナリオ中でも複数人で戦っているのにタイマンになる場面がいくつかあり、やや不自然に感じる。オリジナル版では葉月がパートナーとして戦ってくれた場面もあっただけに尚更。 ただし、 1vs1の戦闘にこだわったのはアリスソフト・TADA側のオーダー であり、「闘神都市IIはシードが一人で戦って強くなっていく物語なので、PT制にしたらコンセプトがズレてしまう」とのことである。 問題点 文字が点滅するバグが頻発する。プレイには支障がないが気になる。 不便なUI バックログ機能がなく、CG回想で文章が表示できない。ギャルゲー・美少女ゲーだとあって当然なので気にかかるとこ。 メインターゲット的に、これらは用意すべきではなかろうか。 セーブポイントや扉を開ける判定がかなりシビアで、近づきすぎても遠すぎても反応してくれない。歩行速度が速いのはありがたいのだが、そのせいでなかなか合わせにくい。 タッチでのセリフ送りが必ずタッチパネル中心のみしか判定がないため、2・3DSLLで遊ぶ場合意識して真ん中を押さないとセリフ送りしにくい。 戦闘時のスキル選択の並び順が固定で任意ソート機能がなく、めったに使わないスキルが1ページ目、とてもよく使うスキルが2ページや3ページ目あたりに出てくるので選択が面倒。 原作にあったおまけ要素は大部分が削除されてしまっている。 例をあげると、召喚ドア・自宅購入・はにわ聖戦士・リーダーの魔法は全部カットされている。 召喚ドアに関しては出てくる敵の大部分が版権的にまずい敵とCS機で展開されていないアリスソフトの他作品のキャラのため分からなくもないが、グナガンやV2べベター等当たり障りないであろう敵は2周目用ボスにでも採用して欲しかったところ。 後者3つは純粋に消す理由がない(*5)ので惜しい点である。 ザコ敵に関しても迷宮戦士やだんご系等の亜種タイプも大幅に削減され、原作ほど様々な敵に会うことはない。 ルスト系に関してはナチネタなのでいくらなんでもヤバすぎるのだろうが、他はやっぱり欲しかったとこ。 シナリオ途中で亡くなってしまう人物がおり、その人物は後々ギフトがもらえるのだが、亡くなった段階では失敗としか出ないために、プレーヤーが誤った選択肢をとったと勘違いしがち。 原作でも亡くなってしまう人物なので、リメイク版だからこそ救済ルートがあると勘違いして発売当初は何度もやり直した人もいた。 上記のはにわ聖戦士ルートだと死なずに済んだのでそういう意味でもはにわ聖戦士が消えたのはもったいない。 とは言え、その彼女が亡くなる方のストーリーは闘神都市IIの中でも一・二位に上げられる程の良シナリオなので、あえて生存ルートを作らずこちら一択にした気持ちは良くわかるのだが。 総評 原作がダークで容赦のないシナリオが評価されていただけに、諸変更点について「CS機への移植・ご時勢柄仕方ない事は分かっていてもどうしても受け入れられない」というユーザーも少なくない。 おまけ要素に関しても本筋と関係が「薄い」とは言え約20年前のゲームで出来た事が2014年発売のゲームでできなくなっているのは気になる所。 とはいえ3DSで遊べる美少女RPGとしては合格点であり、致命的なほど物語・ゲーム性を損なってしまっている改悪点はない。 オリジナル版をプレイせずに本作から手にとった人からは「若干粗いが良作」という意見もあり、好みの差はあるが一定の完成度はある。 余談 実は昔メガCDで『闘神都市ユプシロン(仮称)』が発売する予定だったが中止になった経緯がある。 『闘神都市』の設定をリメイク、初の一般向けとして予定されたが製作の難航とメガCDの不振から取りやめとなった。 この際に作られたシステムやシナリオは『ランスIV』や『闘神都市II』に一部流用された。 結局アリスソフト名義での直接的なCS機への参入は行われておらず、一般向け作自体も『戦巫女』のみであった。 本作の発売によって形を変えて部分的に実現したとは言える。 PC版『闘神都市I』『闘神都市II』は無料配布されている。詳細は各ページを参照。 18歳以上ならこれらをプレイしてから本作の購入を検討してもいいかもしれない。 予約特典は往年のPCゲーム誌『テクノポリス(*6)』の特別号が付属しており、オールドPCファンを狙い撃ちにした特典は大きな話題になった。 当時のライターだった矢野健太郎と佐藤元による漫画のみならずアリスソフト原画勢による記念イラスト、本作の開発資料や他社へのインタビュー記事など非常に豪華な内容となっていた。 イメージエポックは本作の素材を一部流用してブラウザゲーム版『闘神都市』も制作していたのだが完成前に破産してしまったためにDMMが引き継いで製作し、『新訳 闘神都市 Girls Tamer』として公開された。DMMらしく18禁バージョンと非18禁バージョンを同時展開(エロシーンを飛ばす以外の修正は無いが(*7))。 しかし、あまりにもフリーズが多すぎてゲームにならず、他のブラウザゲーム(なにせDMM.R18だけでも常時20種類以上が提供されている)に客を逃がした結果、1年未満で終了してしまった。 本作発売後、翌年の5月に開発・発売を担当したイメージエポックが倒産したため、その後公式サイトも消滅した。 セガに権利が移行し無事発売できたイメエポ最終作の『STELLA GLOW』と違い権利関係の整理・移譲もできる状況になかったためか、同年6月には本作のダウンロード版は配信停止となりその後3DSのeshop終了時に至るまで再販も叶わないままとなった。 本作はアリスソフト側の権利も絡むため、今後の移植等も一筋縄ではいかないと思われる。こうした事情からか販売停止後は徐々に中古価格が上昇していき、現在では3DSのプレミアソフトの一つとなってしまっている。 ニンテンドー3DS唯一のアダルトゲームの移植である。 移植ではなくスピンオフ(外伝)作品ならば『IslandDays』と『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』が存在する。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11806.html
闘神都市 登場人物メインキャラクター 闘神大会出場者とそのパートナー その他関係者 女の子モンスター コメント タイプ1:かくとう タイプ2:あく 2014年にイメージエポックから発売されたニンテンドー3DS用ソフト。 アリスソフトが1994年にリリースしたアダルトゲーム「闘神都市II」のリメイク・移植作にあたる。 登場人物 メインキャラクター エルレイド:シード ガブリアス:葉月 ミミロップ:セレーナ ボスゴドラ:ビルナス エーフィ:クライア コバルオン:咲夜 闘神大会出場者とそのパートナー カイリキー:ケイジン ホエルコ:くじら リオル:ミリオ キルリア:クレリア カモネギ:臥路 ユキメノコ:雫 ムウマージ:プルマ その他関係者 色違いゲッコウガ:鈴夜 性格:うっかりや コマタナ:切り裂き君 ヤミカラス:諭吉 女の子モンスター 性別はもちろん♀で。 ミミロップ:きゃんきゃん ジュカインorエレザード:やもりん 色合い的には後者 ドラピオン:マジ・スコ ペロリーム:おかし女 スピアー:ハチ女 ニョロトノ:カエル魔女 ゴーゴート:やぎさん ユキメノコ:フローズン ランターン:ちょーちん シャワーズ:海の幸 リーフィア:山の幸 エーフィ:ねこまたまた ムウマージ:まじしゃん ミノマダム:みのりん ミュウツー:ラム コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 メインキャラクター ルカリオ:カスタム アサナン:クミコ チャーレム:アレキサンダー ニャヒート:ナクト ムウマージ:羽純 ジュカイン:レメディア ガオガエン:レグルス -- (ユリス) 2017-03-18 15 48 17
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4327.html
闘神都市 【とうしんとし】 ジャンル RPG ※画像はWindows移植版を同梱した『アリスの館』 対応機種 PC-9801(VM/UV以降)X68000、MSX2FM TOWNSWindows 発売・開発元 アリスソフト 発売日 1990年12月15日 レーティング アダルトゲーム 判定 良作 ALICE SOFT作品リンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 Ranceシリーズと並ぶアリスソフトを代表するRPGシリーズの第1作目。 剣士である主人公・カスタム(名前変更可能)が偶々助けた美少女・クミコに、闘神大会出場後に行方不明となった父を探す為にと頼まれ闘神大会に出場する。 闘神大会に優勝すると闘神としての地位を得て闘神とパートナーは一生闘神都市で優雅に暮らせると言う。 主人公はクミコに会う前から腕試しを兼ねて闘神大会への出場を望んでおり、出場資格に「美女のパートナーを連れていること(*1)」があったため出場できなかっただけなので、渡りに船であった。 システム 同社のRanceシリーズとパラメータシステムは似ているが、こちらは基本的には1対1の戦闘。 基本的には闘神大会優勝までは以下の流れを繰り返してストーリーが進行していく。 大会会場に隣接する迷宮で次回戦の時間までLV上げを行う。 闘神大会での対戦。 勝利後対戦相手のパートナーとのHイベント(*2)。 レベルアップに関しては剣で止めを刺すと戦士経験値が、魔法で止めを刺すと魔法経験値が上昇する(*3)。 迷宮内の敵の一部は「女の子モンスター」と呼ばれる存在であり、捕獲してキャラ屋に売り飛ばすことで資金を稼ぐことが可能。 ただし女の子モンスターを売り飛ばすと「悪事」パラメータが上昇し、レベルアップに必要な経験値が上がってしまう。 捕獲はHPを1にしないと行えない。そのため、女の子モンスターとの対決時には手加減攻撃(HPを1だけ削る攻撃)や魔法攻撃でHPを調整しつつ削ることが必要になる。 移動は見下ろし型の2D移動タイプだが、今まで探索したマップも表示される(*4)。 評価点 単純に力押しだけではクリアさせてくれない奥深さ 1回戦の相手は確かに力押しだけで攻略可能ではあるが、2回戦以降の相手はどの相手も剣術だけでは勝利できない構成となっており、その謎を解いていく面白さもある。 迷宮内の謎解きのレベルも高く、敵によって戦術の変更が必要になってくる局面もある。 ゲームバランスも十分取れており、無茶さえしなければちゃんとクリアできる。 FD7枚組というボリュームに裏打ちされたHCGイベントの豊富さ 当時としてもHイベントの豊富さは群を抜いており、CG閲覧モードも実装されているので実用性も高い。 女の子モンスターの捕獲という要素もあり、コンプリートする楽しみもある。 シナリオボリュームの高さ 迷宮内や酒場でのライバルとの邂逅や因縁の発生、ダンジョン内の謎解きやライバルとの対策の立て方の探索など、純粋にRPGとしても高い完成度を誇る。 単純に優勝するだけでは終わらないストーリーは、後のシリーズにも引き継がれている。 問題点 この当時のRPGではよくあった話ではあるが、結構シビアなトラップが多い。 転落時にHPが1になって下の階層に叩き落されるトラップや、転落即ゲームオーバーになるエリアもある。 一部の雑魚敵で逃亡が不可能である上に特定の攻撃手段でしかダメージを与えられない敵もいる。 エンカウント率がやや高めで謎解きに集中しにくい。 戦闘テンポ自体は良いのが幸い。 Win版以前の問題であるのだが、ゲームオーバー時のリトライにリセットが要求されるため再プレイが面倒になる局面も。 総評 オーソドックスながらイベントも豊富で後のシリーズの雛形を形作った作品。難易度も適度であり安定した出来映え。 問題点もそこまで致命的なものではないので、安心して楽しめる良作。傑作と名高い次作の予習として楽しむのもいいだろう。 余談 本作には『Ranceシリーズ』の主人公であるランスも名前だけ登場している(*5)。 『RanceIV』や『ランス・クエスト』は本作のプレストーリーでもあり、本作の登場人物が登場している。 そこから判断すると、本作のランスは普通に加齢したとすれば40代後半の中年である(*6)。 またランス1およびクエストの登場人物であるユランという女剣士も登場しているが、彼女もアラフォーである。 本作のヒントDISKの『ランス外伝(闘神都市)』ではランスが主人公となっている。 『ランス外伝』の展開に沿ったSS(2013姫始め 第〒話)も公式blogにある。なおこちらのSS上ではランスが闘神都市の時代の未来に迷い込んだ設定(*7)。 + ※本作の楽しみを損ねる恐れがあるので閲覧注意 序盤に「入手経験値と金が10倍」になるアイテムを入手できる裏技がある。 レベリングや資金に悩むことがなくなるので、ストーリーだけを楽しみたい場合や再プレイなどに有用。 かつてアリスソフトはメガCDに参入する話が持ち上がっており、参入ソフトとして本シリーズの新作『闘神都市ユプシロン』が企画として持ち上がっていたが、結局頓挫してしまった。 一応、この時の設定は同社の『RanceIV』や『DALK』などに流用されている。 現在はアリスソフトの配布フリー宣言により本作の自由配布が認められている。アリスソフトアーカイブズでもダウンロード可能なので、興味のある人はダウンロードするのもいいだろう。 続編『闘神都市II』『III』も作られたが、似たような大会が開かれる都市と言うだけで、それぞれ別の都市となっている。 2014年1月30日に3DSで発売された『闘神都市』は、本作ではなく『II』のリメイクなので注意。
https://w.atwiki.jp/toushintoshi/
闘神都市 3DS 攻略wikiへようこそ このWikiは2014年1月31日発売のゲームソフト 闘神都市 3DSの攻略 Wikiです。 誰でも編集閲覧可能です。 ↓↓この欄からサイト内の情報を検索出来ます(各ページ最上部にある【ツール>このwiki内を検索】でも同様に行えます) 検索 Wiki内の英数文字の表記は基本的に半角文字ですので、検索時はご注意下さい。 タイトル 闘神都市 ハード 3DS 発売日 2014年1月31日 価格 パッケージ版:4,400円 ダウンロード版:4,000円 ジャンル ガールズギフトRPG プレイ人数 1人 CERO年齢区分 D プロデューサー 御影良衛 監修 TADA、HIRO(アリスソフト) 発売元 株式会社イメージエポック 編集時の注意事項 ページを新規作成する際は編集モードを必ず【@wikiモード】に設定して下さい。 英数文字は必ず半角で統一してください。 リンク 闘神都市 公式サイト 闘神都市[3DS] 関連情報(4Gamer.net) 長く語り継がれる作品には理由がある――イメージエポック新作JRPG「闘神都市」レビュー。女の子達の想いを胸に戦う,個性的なバトルシステムに注目 「闘神都市」,キャラクターの人気投票をTwitter上で実施。2月28日まで 「闘神都市」のヒロイン“瑞原葉月”が可動式フィギュア“figma”に。今夏発売 「闘神都市」,発売を記念して関係者サイン入りポスターがプレゼント 「闘神都市」,発売記念プレゼントキャンペーンが2月5日まで開催中 明日発売となる「闘神都市」最新情報。コマンドバトル/シナリオ分岐のシステム詳細が公開。闘神大会終了後に迎える“第2部”の情報も 「闘神都市」,声優の名塚佳織さん,嶋村 侑さんのサイン入り色紙がもらえるキャンペーン 「闘神都市」,門脇舞以さんのサイン色紙などが当たるキャンペーンが開催中 「闘神都市」,サイン色紙などが当たるTwitterキャンペーン第1弾を本日開始 3DS「闘神都市」の予約特典「月刊テクノポリス2014復活版」を紹介するスペシャル映像が公開。同誌に収録される企画/コーナーも明らかに
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3770.html
闘神都市II 機種:PC98, FMT, Win 作曲者:DRAGON ATTACK 編曲者(Win):Shade 発売元:アリスソフト 発売年:1994(PC98), 1995(FMT), 1997(Win) 概要 闘神都市シリーズの第2作目。 ゲーム性・シナリオ共に高く評価されており、アリスソフトの代表作の1つに数えられている。 2014年に3DSでこのゲームをベースにしたリファイン作『闘神都市』がイメージエポックから発売。 音楽はオリジナル曲はDRAGON ATTACK(雷丸)氏が作曲。Windows版の編曲はShade氏が担当。 ちなみにShade氏がアリスソフトに入って初めての仕事が、PC-9801版『闘神都市II』の音楽データ整形だったという。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 闘神都市 テーマ DRAGON ATTACK アリスソフト60位 街 迷宮1 勝利 新たなる旅立ち 宿屋 Hシーン 女の子モンスター 闘神ダイジェスト「女の子のテーマ」(ランス3)のアレンジ レベル神 アリスのテーマ 殺せ 雑魚戦闘! 怖いぞ ボス戦闘! アリスソフト151位 可愛い強さ ちょっと休憩 いきなり大ピーンチ! 晴れの日の出来事 カエルがひかれた アリスソフト105位 麻薬中毒 葉月 シードのライバル 天使 テラス 鬼 T2基本迷宮 T2迷宮 その1 T2迷宮 その2 アリスソフト147位 T2迷宮 その3 T2迷宮 その4 T2迷宮 その5 T2迷宮 その6 地獄・・・・ ハニー 闘神の館 闘神の館 - 戦場 アリスソフト142位 闘神都市のお店 アプロス
https://w.atwiki.jp/toushintoshi/pages/14.html
長く語り継がれる作品には理由がある――イメージエポック新作JRPG「闘神都市」レビュー。女の子達の想いを胸に戦う,個性的なバトルシステムに注目 「闘神都市」,キャラクターの人気投票をTwitter上で実施。2月28日まで 「闘神都市」のヒロイン“瑞原葉月”が可動式フィギュア“figma”に。今夏発売 「闘神都市」,発売を記念して関係者サイン入りポスターがプレゼント 「闘神都市」,発売記念プレゼントキャンペーンが2月5日まで開催中 明日発売となる「闘神都市」最新情報。コマンドバトル/シナリオ分岐のシステム詳細が公開。闘神大会終了後に迎える“第2部”の情報も 「闘神都市」,声優の名塚佳織さん,嶋村 侑さんのサイン入り色紙がもらえるキャンペーン 「闘神都市」,門脇舞以さんのサイン色紙などが当たるキャンペーンが開催中 「闘神都市」,サイン色紙などが当たるTwitterキャンペーン第1弾を本日開始 3DS「闘神都市」の予約特典「月刊テクノポリス2014復活版」を紹介するスペシャル映像が公開。同誌に収録される企画/コーナーも明らかに
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4328.html
「修正依頼」が出ています。問題点の詳細を追記できる方はご協力をお願いします。 闘神都市II 【とうしんとしつー】 ジャンル RPG 対応機種 PC-9801(VM/UV以降)Windows 発売・開発元 アリスソフト 発売日 【PC-98】1994年12月10日【Win】1997年6月20日 定価 【Win】4,800円 レーティング アダルトゲーム 判定 良作 ポイント ダークで衝撃的なストーリーお笑い・エロ要素も完備 ALICE SOFT作品リンク 概要 ストーリー 前作からのシステムの追加点 評価点 問題点 総評 余談 概要 Ranceシリーズでお馴染アリスソフトが94年に発売したゲーム。 武闘大会で勝って女の子とエッチする、という基本のプロット自体は前作と同様であるが、全編通して明るい雰囲気だった前作から一転して極めてダークなストーリーとなっており、とりわけ「優勝後」の激動の展開は当時のユーザーを虜にし、アリスソフトの代表作とまで称される人気タイトルとなった。 なお、世界観設定自体は前作同様Ranceシリーズと同一だが、本作はあくまで前作(およびRanceシリーズ)と物語的な繋がりは無いパラレルストーリーとなっている。 ストーリー 瑞原道場の門下生である主人公は師匠の娘である葉月と恋仲になるも、道場で一番弱かったことから師匠からは娘婿となることを認められていなかった。 ある日、主人公は師匠から、闘神大会に出場して優勝できれば葉月と結婚することを認めるが、叶わなければ葉月は道場で一番強いビルナスに娶らせると告げられる。 主人公はこれを聞き闘神大会への出場を決意する。 義姉であるセレーナがパートナーを申し出て、主人公を鼓舞してくれる中、数多の強者たちがひしめく闘神都市へと向かうのであった。 ……しかし、彼はまだ知らない。闘神都市の真実と、その先に待ち受ける物を。 前作からのシステムの追加点 基本的なシステムは前作と同様だが、いくつかの新要素が追加されている。 疲労度の概念の追加 宿屋に宿泊せずに迷宮を探索していると疲労度が蓄積され、放置しておくと徐々に本来の力を発揮できなくなる。 また、一部の必殺技に関しては1日に使用できる回数が決まっているため、必殺技の回数を回復させる意味でも宿泊は必要になる。 ゲーム後半ではある事情から疲労度が一定値になった時点で強制的に探索が打ち切られる。 女の子モンスターの捕獲には専用の捕獲ロープが必要になった。 捕獲ロープは2種類あり、HP5以下で捕獲できるロープとHP50以下で捕獲できるロープの2種類がある。HPの条件が緩和された形だがその分アイテムの消耗が必須になった。 なお、捕獲した女の子モンスターは連れている間は一緒に攻撃してくれることもある。 評価点 アダルトRPG史上最高峰と謳われるシナリオ 前作に比べシナリオのボリュームも大幅にアップ、それでいて長大でありながらプレイヤーを飽きさせない緩急に富んだシナリオ構成の妙、饒舌な台詞回しや不条理とも思えるギャグに隠された18禁特有の重厚なテーマ性は非常に評価が高い。 そのシナリオの完成度の高さは、アダルトゲームという枠を超えて国産RPG屈指の傑作であるとの呼び声も高い。 18禁ゲーらしくお色気イベントが多いものの、それ以外でも一般向けゲームでは間違いなく業界の自主規制に引っかかるような展開もあり、アダルトゲームだからこそできる表現の自由を活かしたストーリーとなっている。 魅力的なキャラクター メインヒロインの「瑞原葉月」は正統派のヒロインでありこの手のタイプのゲームには埋もれやすいタイプでありながら存在感がひときわ大きく、メインヒロインとしての風格を十分に発揮している。 当時としては珍しい剣士ヒロインでもある(女主人公な作品なら『夢幻戦士 ヴァリス』『ぽっぷるメイル』『雷の戦士ライディ』等それなりにあったが、男主人公な作品で剣士ヒロインは珍しかった)。まぁ現在では反って多いぐらいだが(*1)。 もちろん他の脇を固めるキャラクターも男女問わず魅力的な人物が豊富にそろっており、シナリオの魅力を存分に引き出してくれる。 特に、終盤で肩を並べる幻杜坊というキャラがいるのだが、道中不快な言動や、とあるとんでもないことをやらかすのでプレーヤーからしたら相当よろしくない感情を抱くと思われる。 だが、そんな彼がある場面で本作のテーマを凝縮したセリフを放つことこそが、本作を単純な善悪で語りきれない奥深い名作にしている一因と言えるだろう。 前作よりもさらに向上したRPGとしてのゲーム性 力押しだけではどうしてもクリアが出来ないのは本作も同じであるが、属性の範囲も増えており、さらに一筋縄ではいかない戦術も要求されることに。 とはいえ決して理不尽なバランスにはなっておらず、謎をきちんと解いていれば規定のレベルで十分クリアできる。 また、シナリオでの選択によってその先の謎解きの方法が変更されたり入手できる装備が変わってくるといった要素もあるが、一部のイベントには悪行値が加算されるものもあり、そういうイベントに限ってゲームの展開を楽に出来ることが多いというジレンマもある。 悪行値が蓄積するイベントは倫理的に問題がある物も少なくなく、だからこそ見たいという欲求と、見てしまった後の強烈な罪悪感は成人ゲームという媒体を最大限に生かしていると言えるだろう。もちろんほとんど見ない善人プレイでもクリアは不可能ではない、という絶妙なゲームバランスとなっているのも評価できるポイント。 ちなみに増えた悪行値はあるアイテムやイベントを用いて減らすことは可能ではあるが、悪行値が加算されるイベントを全て経験してしまうと…その先は自分で確かめてほしい。 大幅に強化されたやりこみ要素の高さ 前作に引き続き女の子モンスターの捕獲という要素も健在で、その捕獲方法も一筋縄ではいかないものもいる。 サブイベントも充実しており、それを網羅するだけでもかなりのやりこみが必要になる。 問題点 PCゲームの例に漏れず、難易度は苛烈である。 総評 アダルトゲームの枠を超えた国産RPGの傑作との呼び声も高く、その完成度の高さは今なお色あせない逸品である。 プレイできる環境があれば一度は触れてみて損はないだろう。 余談 本作の後日談として『闘神都市II そしてそれから…』という作品がある。ゲーム性のないデジタルノベルであるが、ストーリーの完成度は相変わらず高い。 レーティングは全年齢対象作品ではあるが、一部のイラストは生半可なエロゲーよりもエロいという声もあるのはご愛嬌。 1997年にピンクパイナップルから本作のOVAが発売されている。制作はAIC。脚本、ストーリーボード、キャラクターデザイン、美術設定、作画監督、原画、監督は全て中山岳洋が1人で務めている。 現在はアリスソフトの配布フリー宣言により本作の自由配布が認められている。アリスソフトアーカイブズでもPC98版をダウンロード可能なので、興味のある人はダウンロードするのもいいだろう。 本作はPCエンジンにも移植される話が持ち上がっていたものの計画が頓挫し、その際に資料関係が返却されずそのまま散逸してしまったため、次回作の発売は14年の歳月を待たねばならなくなった。 2014年1月30日に『闘神都市』というタイトルで、イメージエポックよりニンテンドー3DS用ソフトとして発売された。本作の内容をリファインしている。 2021年に1月10日にNEWSポストセブンで孤独死を扱った記事が掲載された際、本作の瑞原葉月の名が冒頭に出たためアリスソフトのファンの間で話題となった。(該当記事) なお記事内では『闘神都市』とされているが、葉月が登場するのは『闘神都市II』である。(上記3DS版にも葉月は登場するが、記事後半で扱われた作品と年代が離れているため、可能性は低い。)
https://w.atwiki.jp/hgamesong/pages/121.html
アリスソフト 歌手名 曲名 種類 片霧烈火 get the regret over OP 闘神都市Ⅲ 公式
https://w.atwiki.jp/toshintoshi/pages/1.html
闘神都市 GIRLS GIFT RPG wiki 本サイトは、1994年発売のPCソフト『闘神都市II』をリファインした最新作、ニンテンドー3DS用ゲームソフト『闘神都市 GIRLS GIFT RPG』の総合wikiです。編集は誰でも可能となっております。 タイトル 闘神都市 GIRLS GIFT RPG ジャンル アドベンチャー・RPG ハード ニンテンドー3DS 発売日 2014年1月30日予定 発売元 イメージエポック プロデューサー:御影良衛 ディレクター:竹本光憲 原作・監修 アリスソフト CERO 審査予定 関連リンク 公式サイト ・闘神都市 GIRLS GIFT RPG 2ch・携帯ゲームRPG板のスレッド ・【3DS】闘神都市
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1205.html
闘神都市III とうしんとしすりい【登録タグ アダルトゲーム作品 品と】 曲一覧 get the regret over 映像に闘神都市IIIを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント